私が考えたインターネットビジネス

  • 会社設立の手続をすべてひとりでやりました

    • 30歳まで中堅どころのアパレルメーカーにデザイナーとして勤務していました。仕事に自信をつけてきた頃でしたが、直属の上司がかわり、仕事の回し方も、それまでの自由放任ではなしに、部下を細々と管理するシステムに変更されていったのです。

      進捗状況が逐一チェックされ、少しでも遅れているとその理由を問い詰められました。

      逆に、どうしても忙しいときには、深夜までも残業もいとわずにやっていたのですが、それも禁止され、仕事の達成量は日増しに少なくなってきたのです。
      しかし、新しい上司はそのことには何の疑問も持たなかったようです。


      業績の低下は明らかでした。

      このタイミングで、私は見切りをつけたのです。

      自分でアパレルメーカーを立ち上げようと考えました。いままでの職歴のおかげで、お得意先や生地商社、縫製工場とも顔見知りです。


      女一人で会社設立なんて、ひところなら話題の種でしょうが、いまは、決して珍しくありません。
      私のマンションの部屋を事務所にいたします。

      従業員も必要最小限だけ採用いたします。


      また、会社設立の登記手続は、ずべて私ひとりで行いました。行政書士の知人から手伝おうかと声をかけられたのですが、どうしても自分でやりたいと、お断りしました。

      ネットを参考にしながらやれば、素人でもできなくはないと考え、わからないところは、法務局に電話をして確認しながら書類を作りました。


      自分が魂を込めてアパレルメーカーを起こすのですから、会社設立の手続も自分でやっておきたかったのです。

      新しい命が生まれるような感動を味わえたのは、望外の喜びでした。
      私は大学を卒業してから、小さな事務所に就職しました。
      毎日真面目に仕事に励みましたが、その職場内で出世をしたいとか定年まで勤めたいとか思っていたわけではなく、働いてお金をためて、いつかそのお金で自分の会社設立の夢を叶えたいと考えていました。およそ10年間勤めたところで、ようやく自分の目標にしていた金額がたまりましたので、自分の夢のために仕事を辞める決意をしました。

      そして、かねてからの夢であった、輸入雑貨販売の会社設立に向けて動き始めました。

      輸入雑貨販売については、前々から勉強もしていたし、何よりも自分の好きなもの、やりたいことであるために知識は持っていた方だと思います。
      ですが、会社設立については当然のことながらまったくの素人です。
      一応自分で調べたり、問い合わせをしたりもしましたが、必要なことをすべて自分一人で行うのは難しいと判断し、専門家にお願いすることにしました。

      会社設立においての手続その他をお願いしたところ、専門家の方はやはり的確でかつ信頼できる仕事ぶりを発揮してくださり、私は安心してお任せすることが出来ました。

      おかげさまで、私のかねてからの夢であった輸入雑貨販売の会社は無事に開業することが出来ました。

      現在も滞りなく営業中です。

      すでに馴染みのお客様も何名かできて、毎日忙しくも楽しい日々を送っています。長年の夢が実現したわけですので、これからも多くの方に愛されるお店づくりに励んでいきたいと思っています。

















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