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  • 生活保護法改正のニュース

    • 生活保護法が近々改正になる、というニュースが目に飛び込んできました。



      生活保護を受ける人が200万人を越え、財政の維持が困難になったことが関係していますこのご時世、保護を受ける可能性は誰にとっても絶対無いとはいえません。



      このニュースが今後どのような結果を呼ぶかは、時を待たなければなりませんが、いずれにしても自助努力を促される内容です。

      しかし中には、どうしても自力で生活するのが困難な人がいるのも事実です。そのような人を親戚が世話するというのも理にかなっていますが、それも難しい人もいます。


      公的援助を受け皿にできない人には、周囲のサポートも大きなポイントになります。


      もちろん、その人たちの世話を全部請け負うという意味ではありません。ほんのちょっとした援助や気遣いが、支えになることがあるものです。



      この生活保護法改正のニュースは、もはや誰にとっても他人事ではないため、切実感が違います。
      生活保護費以下で自活している人も多いため、受給している人が肩身の狭い思いをすることもあります。



      自活している人は、保護の下にある人への見方を、偏見のない現実に即したものにするのがマナーです。



      一方で、配偶者の暴力から逃れて来た人が、居場所を特定されるのを心配して保護の申請を行えない事例もあります。


      このような人たちのセーフティーネットも必要とされています。


      こうしたニュースの背景には、個人主義を優先することで他人とのかかわりが薄れてきたことも関係しています。

      プライバシーはお互いに尊重すべきものですが、無関心とはまた違います。
      他の人とのコミュニケーションが少ないと、相手が今何を必要としているかが見えてきません。

      人間関係が上手な人は、関心を持つべき時と干渉しない時とのバランスが絶妙です。

      生活保護に関するニュースは、他の人の事情を知ることで相手を理解する良い例です。
      また、不測の事態が生じると、人は自分一人では生きていくのが難しいということを痛感させられるニュースでもあります。

      いつ自分がだれかの援助を受ける立場になるかもしれないと考えると、謙虚にならざるを得ません。

      毎日のようにテレビで観る番組はニュース番組が多いのですが、全国ニュースで取り上げられるのは、その殆どが眉をひそめるような事件、事故などの、暗いニュースを取り上げる事が多いです。



      その点、地域に密着したローカルニュースなどは、町に新たに出来たお店の情報などの、私達の生活に関係の有る情報が多く取り上げられて居て、何処かホッとします。
      私が思うに、ニュース番組は、あらゆる事柄を私達、視聴者に伝える事が仕事では有りますが、ニュース番組を観ている誰もが、暗いニュースばかり聞かされても、痛ましい事実に旨が塞ぐ思いになるばかりです。

      ですから事件や事故のニュースを放送する際には、口直しでは無いですけれど、一般視聴者が番組を観て居て、何処かホッとさせられて、微笑ましく思えるような、又、人間て、やっぱり見捨てたものじゃないな、人間て素晴らしいな、生かされて居る事って有難い事だな、私達も明日も頑張って生きよう、などと、思わず、自分自身の日常生活にも活力を与えてくれるような、美しい内容、ストレス塗れの生活でささくれ立ってしまった心も、思わず洗われて行くような内容の番組を流してくれたらなと願っています。



      人の心と言うものは、何か目に見える物に良くも悪くも、影響を受け易いのですから、折角、与えられた短い人生を生きるのに、良きエネルギーも生み出せないマイナスの報道ばかりに耳を傾けるのは、考えもので有りますし、時間の無駄と言うものです。私達、人間にとって必要な事は、明るい事柄、他者と共に喜べる事柄、笑える事柄に意識を集中させ、豊かな心と体を培う事に専心すべき事です。

      例えば悪を退治しようと躍起になるよりは、良き事に務める事の方が、現実的には多くの成果をあげられますし、目の前の何を意識して見ているか、何を心に住まわせているかによっても、その人の人生は変わって来るものです。



      人間は考えたように生きていく存在ですから、願わくば人と共に喜びを分かち合い、悲しみも分かち合える間柄にならなければなりません。

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